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悪徳業者にご用心
悪徳業者による被害実例を、商法別にご紹介します。

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商法別に悪徳業者の手口をご紹介!

 消費者センターや当社には、悪徳業者の被害に遭われた方々からの相談が寄せられています。その中から、商法別に代表的なものをご紹介します。

■時事ネタ詐欺 ■点検(サービス)商法 ■次々販売商法
■かたり(錯覚)商法 ■見本(モデル)工事商法 ■実験商法
■挨拶商法 ■その他

悪徳業者の被害に遭わないために!

 悪徳業者の被害に遭わないためには、自己防衛以外に方法はありません。業者の手口や応対方法をしっかりと頭に入れておきましょう。

■訪問業者の応対方法 ■こんな誘いには気をつけて 〜よくある手口〜

■時事ネタ詐欺

 築30年以上の住宅に業者が訪ねてきた。「アスベストを練り込んだ外壁や屋根材は、古くなると粉が出て健康被害が起こるから、至急リフォームした方がいい」と勧誘した。住人は、いつもは訪問販売業者を無視しているが、今回はマスコミ報道が盛んにされているので不安になり、つい契約してしまった。

 建物には、一般的には吹き付けアスベストや、アスベストを含んだボード等が使用されている可能性がありますが、吹き付けアスベストは住宅には通常使用されていません。アスベストは、その繊維が空気中に浮遊した状態が危険ですので、板状に固めたボードからは、通常室内に繊維が飛散する可能性は低いと考えられています。ただし、改修または解体時には飛散する可能性が極めて高いので、防止措置をとる事が大切です。
 これからは、住宅のアスベストも撤去の対象になりますので、この被害も増えることが予想されます。訪問者の言葉はすぐに信用せず、必ず他の業者にも確認してください。現場では、アスベストの可能性があるという程度の判断しかできなく、確定するには検査機関でサンプルを検査してもらわないとできません。


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■点検(サービス)商法

 60歳代の男性の家に業者が来て、「今無料で耐震診断をしている。」と言うので、診断を依頼した。その結果、「今のままでは地震時に瓦が落下して近隣に迷惑がかかる。今なら割引ができる。」と勧誘された。お金が無いと断ったが、月々の支払いが25,000円であることを強調され、やむなく契約した。
 その夜信販会社から電話があり、工事費の210万円で10年のローンを組むと、総額が300万円になると聞き、翌日業者に解約を伝えた。業者が自宅に来て、「今断ると金融機関のブラックリストに載り、家族に迷惑がかかる。」と言われ、何も言えなくなってしまった。
 耐震診断は、専門知識を持った専門家が行ないますので、無料では出来ません。浜松市の場合、平均で15万円程度かかり、当社も診断結果を出すまでに数日かけて行ないます。実際は後の工事費に診断料が上乗せされているだけです。
 行政の補助金もおりるので、行政を通してから行う方が賢明です。


 80歳代の男性の家に、「無料で下水周りの点検をしている。」と業者が訪れ、「排水管が詰まっているので清掃したほうがいい。」と言われ、9,000円を支払い依頼した。
 清掃後に「無料で床下の点検をしてあげる。」と言われたので見てもらったら、「トイレの排水管にヒビが入って汚水が土台を腐らせている。放置しておくと大変なので、早急に修理が必要だ。この際トイレも新しくしたらどうか。」と勧められ工事を行った。工事前日に息子が気付き他の業者に点検してもらったら、トラブルは何も発生していなかった。
 施工業者は工事をとるために無料点検を行うので、純粋なサービスとしての点検はごくわずかで、それも過去に工事を行なった顧客に限られます。

 夜、作業員姿の人が水周りの点検と言って訪れた。てっきりマンションの管理会社の人だと思った住人は、家の中に入れた。業者がトイレを見て、「このままでは水漏れして階下に迷惑をかける。」と言うので、やむなく契約をした。翌日管理会社に連絡したところ、全く関係の無い会社であることがわかったので解約を申し込んだら、30%の解約料を請求された。
 まともな会社は、特別な場合を除いて、夜営業に行くことはありません。マンションの管理会社ならば、事前に必ず連絡があるはずです。

 以前床下のシロアリ防除と床下換気扇の設置を依頼した業者が点検と言って来訪した。「床下換気扇はもうやめたから点検の必要は無い。」と断ったが、勝手に床下を見て「床下コンクリートにヒビが入って家が傾いている。地震があったら危険だ。」と補強工事を勧めた。断ったのに勝手に工事をしてしまい、代金を請求された。
 シロアリや床下換気扇は、一番トラブルが多い業種です。シロアリ業者には、建物が本当に危険かどうかの判断はつきません。

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■次々販売商法

 70歳代の夫婦と90歳代の母親との3人暮らしの家庭に業者が訪れた。「この辺り一帯を見て回っている。お宅の屋根の漆喰が剥がれて瓦もズレているので、屋根を見せて欲しい。」と言われた。業者は「梯子を登って見て。」と言ったが、急で登ることができなかった。屋根から下りた業者が漆喰の破片を見せながら、「このままだと雨漏りするから、梅雨前に補修した方がいい。」と説明を受け、屋根工事の契約を行った。
 工事当日、業者が「漆喰工事の出来栄えを確認したいので、屋根裏に入りたい。」と言うので許可したところ、「瓦の重みで屋根が歪んでいる。カビも生えているので原因は床下かもしれない。」と言い、今度は床下に潜った。その後ビデオを見せながら、「床下の湿気が原因でカビが発生し、それが柱や断熱材を伝わって屋根裏に伝わった。屋根の補強工事と床下の防湿工事をした方がいい。」と説明をうけ、床下と屋根裏の換気・補強工事の契約を行った。
 床下工事の最中、今度は「浴室の土台が腐っている。タイルから水が漏れているので、張り替えないとひどくなる。」と言われ、浴室工事の契約を行った。総額600万円の被害を受けた。
 本件のポイントは梯子です。急で登れないような角度に梯子を設置して、施主が見れないようにしています。屋根の葺き替えをする場合、普通は下地も調査したうえで契約を行ないます。
 ビデオも、本当にこの現場で撮影したものかどうかわからないので、実際に目で確認する必要があります。

 70歳代の女性が、一人暮らしをしている90歳代の母親の家を訪ねたところ、隣の人から「最近業者の出入りが多い。」と教えてもらった。不安を感じ家の中を捜すと、契約書が次から次へと出てきた。
 契約書で確認できただけで、母親は5年間で18社と47件のリフォーム工事契約を繰り返していた。殆どが訪問販売で契約をし、契約当日に工事を行っていた。工事内容は床下・屋根・外壁工事・内装工事などで、総額は約1600万円であった。業者は年金支給日に集金をし、貯金は底をついていた。
 母親は認知症の診断を受けており、契約の状況は全然覚えていなかった。
 隣人は冷静な目で見ています。年配者が一人暮らしをしている場合、何かあった時は注意してもらえるよう、普段からの人間関係作りが大切です。

 2年前から業者が家に来て、次々とリフォーム工事をしていく。初めは「電気が暗い」と言って天井照明を、その後警報機・窓ブザー・トイレ・台所・給湯器・風呂と続いた。毎回断っているのに勝手に工事され、怖いので現金で支払った。領収証も契約書ももらっていない。
 工事を行う前に、契約を交わさないといけないことになっています。見積書を見てから契約を締結することが大切です。第三者に書類を見せることで、詐欺から身を守ることができます。

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■かたり(錯覚)商法

 1年前に床下換気扇の工事を行った家に、点検と称して業者が訪れた。以前施工した業者だと思い点検を許可したところ、床下にもぐった後にシロアリを見せながら、「このままでは家が駄目になる。こちらにも多少責任があるので、200万円の工事を半額にするので駆除をしたほうがいい。」と勧められた。その場で契約を行い、翌日工事が終了した。業者は郵便局まで同行し、代金は現金で支払われた。渡された受領書をよく見ると、業者名や連絡先が記載されていなかった。

 他社が施工した家に、その会社をかたって訪問した例です。まず身分を証明するものを見せてもらう必要があります。シロアリも、業者が持ち込んだ物でしょう。もし業者に責任があるならば、施主が工事費を負担する必要は全くありません。

 以前床下に換気扇を取り付けた業者が倒産し、その業務の引継ぎをしたという業者が点検に来た。「湿気がひどいから補修工事が必要。」と言われ、断ったが契約書にサインさせられてしまった。あまりにも高いので解約を申し出たが、「もう工事が済んでいるから出来るわけがない。」と怒鳴られた
 本当に業務を引き継いだなら、当然事前に手紙等で挨拶があるはずです。

 入居したばかりのアパートに、管理会社を名乗る作業員が訪れ、「換気扇フィルターの交換に回っている。ここは市販の物は使用できません。枠とフィルター30枚のセットで17,000円です。」と言われた。枚数が多いので迷ったが、「1年後位にならないと来れない。」と言われ、商品を取り付けてもらい現金で支払った。翌日大家さんから、管理会社とは全く関係の無い会社で、市販のものも使用できると教えてもらった。
 一般家庭で使用される物は、ほぼ100%市販の物が使用できます。

 制服姿の男性が来て、「消火器の点検をしている。共同住宅では各戸に消火器を設置しなくてはならないと法律で決められている。」と強引に勧められ購入した。19,800円だったが10,000円しか無かったので、「残金は来月取りにくる」と言って帰っていった。後で管理人に、消防署が消火器の勧誘に来ることはないし、設置義務も無いと教えられた。領収証も無いので、業者の住所も名前もわからない。
 何年か前に流行りました。

 「太陽熱温水器の取り付け方が悪いので、修理するように。」と業者が来訪した。「このメーカーは倒産していて修理が出来ないので、当社で2万円で修理する。」とのことだったが、調べたらメーカーは倒産していなかった。
 このように、すぐ契約をせずに確認をすれば、防ぐことができます。

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■見本(モデル)工事商法

 60歳代の年金暮らし夫婦のところに屋根業者が訪れた。「お宅は広い道路沿いなので、モデル工事としてパンフレットに載せたい。モニター価格で格安にするがどうか。」と葺き替え工事を勧められた。「130万円を80万円にする。」と言われ、契約を締結した。息子に注意され他の業者に見積もりをとったら、もっと安くできることがわかった。

 モニターは、知人を使うのが世の常です。

 「お宅は風当たりが強いので、頑強な車庫が必要だ。当社のモデル工事としてパンフレットに載せるので格安にするが、車庫を新築しないか。」と業者が訪ねてきた。140万円にするというので、車庫の新築とコンクリート打ちの契約を締結し、110万円払った。しかし、工事間際になって、「コンクリート打ちは22万円の契約だが、実は40万円かかる。いやなら他の業者に頼んでもらって構わない。」と言い出した。当初の担当者は逃げて対応してくれない。
 契約をした以上、業者はその内容に責任を持たなくてはなりません。それができないのなら、当然契約解除です。

 「病院や福祉施設に販売してきたユニットバスを一般家庭に普及させたいので、見本工事としてパンフレットに掲載させてほしい。モニター価格の345万円でいいし、支払いは工事終了後3ヶ月使用し納得してからでいい。」と勧誘された。ご主人の足の具合が悪かったので、300万円ならと申し入れ契約した。支払いは最初の説明と違い、クレジット契約書を書くように指示された。工事開始月になっても図面や見積書の提出が無いので、役所の福祉担当部署に相談したところ、契約したユニットバスは障害者が使用するには小さく、強度が足りない事がわかった。また、工事金額も役所の紹介業者の2倍かかることがわかった。
 最近、福祉関係の詐欺が多発しています。商品のパンフレットを見て、確認しなくてはなりません。

 「リフォーム後の住宅をチラシの写真モデルとして使わせてくれれば、大幅値引きする。」と電話があり、来訪してもらった。総額440万円のところ300万円に値引くという事だったので、仮契約のつもりで押印したが、見積書と図面が届かない。正式契約は図面等で詳細な内容を確認してからと思っていたが、押印した書類が契約書だった。
 とにかく、相手が信用できるまで押印してはいけません。

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■実験商法

 「水道管の分岐工事に回っている。」と訪問があり、水道局の職員だと思って話を聞いた。「水質検査をします。」と言って水道と整水器の水をコップに入れて薬品を入れると、水道水が黄色く変色した。「そのまま飲み続けると体に悪い。」と33万円の整水器を勧められた。水道と整水器の水を飲み比べたり、水道水が汚れている等の話を聞いているうちにその気になり、契約してしまった。

 水道水に薬品を入れると黄色く変色していますが、この薬品は塩素に反応する試薬で、水の汚れを検査する物ではありません。水道水は、水道法で殺菌用の塩素が含まれていますが、整水器は塩素が除去されるからです。
 他の実験商法としては、水の中に電極を入れて通電すると、水道水だけがヘドロのようなものが出てくるものがあります。これは、電極に使う金属棒が鉄とアルミニウムで出来ているため、電気がよく通る水道水では鉄が溶けて水酸化第二鉄という物質に変化する現象で、ヘドロではありません。浄水器の水はミネラルが除かれているので電気の通りが悪く、鉄が殆ど溶けないだけです。


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■挨拶商法

 オートロックのマンションで、業者がマンションの入り口では無く部屋のドアのインターホンを鳴らし、「○○○号室で浴室の工事をしております。ご迷惑をおかけします。このマンションで使用されているユニットバスは排水管に不良があり、メーカーでも交換を勧めています。今の工事の後なら安くできますので、是非交換をしてください。」と言いました。
 実はこれ、私のところに来た業者です。メーカーが交換を勧めるならリコールにするはずで、施工業者を通じてか、直接連絡が来ます。そんな情報は私には入っていません。業者の前でメーカーの知人に電話をかけたら、業者は逃げ帰ってしまいました。

 「この先で下水道の工事をしますので、ご挨拶に伺いました。ついでに排水マスを見てあげましょう。」と言われ見てもらった。「かなり汚れているので、特別に1000円で清掃を行います。」と言われ、清掃をお願いした。翌日また同じ人間が訪れ、「昨日はありがとうございました。家も古いようなので、床下も見ましょう。」と言われて見せたところ、「このままでは家が倒れる。」と高額なリフォーム工事の契約を迫ってきた。
 見てと頼まれれば別ですが、挨拶のついでに点検をすることはありません。

 「近所で水道工事をするので、ご迷惑のおわびに水道のパッキンを無料で交換します。」と業者が来たので応じた。頼んでいないのにトイレの排水管を点検して、「排水管が壊れ壁にヒビが入っている。」と改修工事を勧められた。「息子に相談したい。」と断ったが居座られ、疲れきって契約した。
 挨拶に行って、パッキンを交換することはありえません。家に上がり込む事自体不自然です。

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■その他の手口

 トイレが詰まったので、郵便受けの中にあった『水道のトラブル発生時にご連絡を』というチラシを見て電話をかけた。金額を尋ねたら8,000円位と言われたので来てもらった。「高圧洗浄をする」と業者が言い、3時間位仕事をして15万円請求された。「そんなにお金が無い」と言ったら12万円になったが、トイレ修理にしては高すぎると思い他店に聞いたら高すぎると言われた。
 よく夜間でも駆けつけてくれる業者がありますが、夜間は人件費が高いので金額ははっきり言って高いです。緊急事態の場合は仕方ありませんが、一晩我慢できる場合は翌朝業者に連絡するほうが賢明です。

 『この地区限定、100戸限りの無料耐震診断を実施』という新聞のチラシが入ってきた。以前から不安を持っていたので、実施協会へ電話で申し込んだ。数日後協会からの依頼を受けた業者が訪れ、1時間程調査して撮影した写真を見せた。同時に阪神大震災の写真もたくさん見せられ、不安になって180万円の耐震補強工事を契約した。
 このように無料で耐震診断という広告をよく見ます。しかし、耐震診断は専門的な知識や技術が必要ですので、無料で出来るわけがありません。後で工事費に上乗せされるだけです。 また、本件の場合1時間程度の調査ですが、耐震診断調査はこのような短時間では終わりません。
 耐震診断は信頼できる専門家に依頼しなくてはいけません。市町村によっては助成金の制度がありますので、尋ねてみるといいと思います。


 以前床下換気扇の被害に遭った家に、弁護士を名乗る人が訪れた。「今度被害者の会を結成してお金を取り戻すので、参加されるなら着手金60万を支払ってください。」と説明した。お金を支払っても何の連絡もないので、名刺の連絡先に電話をかけたら、偽者の弁護士だということがわかった。
 これは新聞にも載りましたが、私は電話を受けた弁護士から直接聞きました。犯人は床下換気扇会社の元社員で、顧客リストを参考に詐欺を繰り返していました。
 弁護士が直接訪問することは、殆どありません。


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■訪問業者の応対方法

 訪問販売業者は全てが悪ではなく、善良な業者も多くいます。善良な建築会社が新規開拓を行うにも、当然戸別訪問を行います。全て悪徳だと排除してしまうと、お得な情報を逃してしまう事もあります。
 そこで大切なことは、一人で考えず下記の点に注意すれば、かなりの確立で被害から身を守ることができます。
□訪問した人には、身分証明書や名刺等の提示を求める。
□安易に家に入れない。
□その場で契約をしないで、信用できる人と相談する。
□業者の説明を鵜呑みにせず、他の専門家にも意見を聞く。
□見積もりは複数の業者からとり、比較検討する。ただし、一番安い業者がいいとは限りません。
□契約前に、必ず図面と工程表を提出させる。
□契約内容(価格・工期・工事内容・保証内容等)を確認・理解してから印鑑を押す。
□クーリングオフ制度を知っておく。


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■こんな誘いには気をつけて 〜よくある手口〜

 訪問販売業者は、信用を得るために様々な手段を使って親切なフリをしてきます。実際に騙された人から、「あんなにいい人が」という言葉をよく聞きます。
 手口は今のところ限られていますので、以下の点にご注意ください。美味しい話はそんなに無いということです。
□「この地区で無料点検を行っている」「近所で工事をしているからついでに」等と称して、頼んでもいないのに点検に来る。
□「このままでは地震が来たら危険だ」等と、大袈裟に不安をあおる。
□「今なら特別に安くする」等と、契約を急がせる。
□「家族が心配するから」「あなたの事だから自分で決めないと」等と、家族に内緒にするように促す。
□「お金が無い」「ちょっと考えたい」等と断っても、執拗に勧誘を繰り返して帰らない。
□契約前に、必ず図面と工程表を提出させる。
□「単なる見積書だから」「いつでもやめられる』等と偽り、その場で契約書に署名・捺印させようとする。
□一度契約を締結すると、作業中に次々と悪いところを指摘し、追加契約を迫る。


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